| [マビラン] No.0024 CPUパワーアップ作戦号 |
| もくじ |
お元気ですか、みなさん。杉山@編集長です。
そろそろっていうか、かなり前から自分のパソコンのパワー不足が気になっていたので、パワーアップを図ることにしました。その模様をマビカTip&裏技コーナーでレポートします。
このコーナーでは、ネットサーフィン中に出会った面白いサイトを
ご紹介しています。
Underwater digital photographイヌヅカさんという方が運営しているサイトらしいです。水中写真をマビカで撮影している点が驚きです。もちろん、画像はビューティフル。マビダチ必見。
このコーナーでは、みなさんがマビカで撮影した画像を紹介しています。
パソコンをいじるときは、マビカで画像をメモしながら進めると、トラブル解消につながりますので、今回の企画を参考にしてみて下さい。
さて、今回の性能向上の対象は、富士通FMVデスクパワーのペンティアム120メガヘルツのタイプです。ベースクロックは60メガヘルツ。
今回は、このCPUにメルコ製のCPUアクセラレーターHK6-MD366-V2に取り替えます。ペンティアム互換のAMD-K6-2プロセッサ366メガヘルツが搭載されたもので、ベースクロックの5.5倍での動作を実現するというキャッチフレーズです。
ベースクロック*5.5だと、この場合は330メガヘルツ動作ということになりますね。大磯在住の編集長は7日の正午、横浜市内のパソコン量販店、ビックパソコン館へ出かけました。電車に乗り、1時間ぐらいで到着。
目的のアクセラレーターは、店内を見回しても分からなかったので、店員へ直接話し掛けたら、スピーディに対応してくれました。よしよし。壁の張り紙を見たら、接客向上キャンペーン期間中のようでした。んー、グッドタイミング。
定価は34,800円で、売値は29,800円。思ったよりも安かったです。ペンティアムUのCPU単体でも4万円以上するからね。
2時半過ぎに帰宅。とりあえず、作業前にトイレを済ます。トイレから出れば自動的に手を洗いますが、この時は静電気防止の意味合いが第一です。さあ、3時ジャストに作戦開始。
まず、アクセラレーターのパッケージを開けてみる。開けた瞬間にお爺さんにならなかったので、ホッと胸をなでおろす。
パソコン本体のカバーを外し、CPUの位置を確認。ちょっと物陰に隠れてますが、何とかなりそうです。ま、これはアクセラレーターを買う決意をする前に確認していることなのですが。
CPUの電源コードを引き抜いたら、CPUを静かに外します。レバーを引き起こすだけでロックが外れるので、それからCPUを垂直に持ち上げるだけです。旧CPUとアクセラレーターを比較するとこんな感じです。画像の右がアクセラレーター。
CPUと基盤の結合形式は『ソケット7』形式です。ほとんど正方形なので、ピンを差す方向を間違えないようにします。目安はCPU裏の4隅を見て、一箇所だけピンが1本足りないところを探します(この場合は左下)。
ちなみにペンティアムUは、スロット1という形状です。ソケット7とぜんぜん違うので、気をつけましょう。
CPU取り外しと逆の手順でアクセラレーターを取り付けます。アクセラレーターを垂直に差してレバーを下げるんですね。そして、電源コードを内部の電源供給コードと繋げます。
この場合、旧CPUの電源とは違うので、気をつけます。内蔵型ハードディスクを取りつけるときに電源コードを使っているので、そこを差し替えて、アクセラレーターを経由して内蔵型ハードディスクの電源を繋げ直すわけです。
で、パソコンのカバーを閉じて、取り付け作業は終わり。あとは添付のフロッピーディスクからドライバーソフトをインストールするだけ。コントロールパネルの『システム』で『全般』タブを確認すると、ちゃんとAMD-K6プロセッサーに替わってます。
念入りにベンチマークテストで性能確認。なんと、整数と不動少数演算だけを見ると、ペンティアムUの300メガヘルツよりも少し良い成績。期待通りじゃん。
描画速度やハードディスクのアクセスなどは、CPUの周辺機器の性能に左右されるので、期待ほどは性能向上しません。
ウィンドウズ98の立ち上げ時間は3分15秒から2分40秒に短縮されました。ま、結局のところ、ソフトの体感速度は『やらないよりマシ的』な感じですけどね。
マビカで撮影しながらも作業は1時間以内で済んでしまいました。しかし、何もかも順調というわけではなかったです。ウィンドウズ立ち上げの際、クロック周波数が合わないぞ、みたいな警告表示が出ます。
そこでF1キーを押せばいいのですが、パソコン立ち上げの度に途中でF1を押す作業ができてしまいました。これはちょっと残念。このコーナーでは、みなさんから送られてきたメールをもとにマビカの役立つ技も紹介しています。投稿お待ちしています。
読者の投稿、待ってるからね。マビカを利用したレポートでもいいよ。
◆編集後記
ちょっとずつ陽が長くなってきた。外出しやすいし、ますますマビカでの撮影意欲が湧いてきたな。
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